技術者紹介  

技術者インタビュー

段取りのプロ 段取りのいい、悪いは・・・

なぜ、オオハタコーポレーションの社長は、これほどまでに、仕事の段取りにこだわりを持っているのか。

それは、職人を気遣うことから始まったちょっとした心遣いだった。現場に入る前に、工程を一からプランニングし、職人の配置や必要な道具の準備、材料の加工までを、職人それぞれの能力を考え段取りする大畠社長。現場に入っても、自分は裏方にまわり、施工の段取りをする。この徹底した考えで、段取りしていくことにより、実際に仕事をしていく職人たちの負担が軽減され、スムーズに仕事が運んでいくのだ。

大畠img オオハタコーポレーションの・・・

そう語る社長の大畠のもうひとつのこだわりは、施工現場の綺麗さである。仕上がりが綺麗なのは当たり前、それよりもいかに現場を綺麗に保っていくかということも考えている。このこだわりは、消費者サイドから見ると実にありがたい。

段取りによって、お客様が幸せになれる。これこそがプロの段取りである。

ライン
ライニングのプロ ライニングは・・・

ライニングとは、ガラスマットに樹脂をしみこませ、中に入ったエアーをしっかりと脱泡するという防水工事の要となる工程。

どれだけの樹脂の塗布が、いかに脱泡作業をスムーズにさせるかを常に考えて作業する。一見、簡単そうに作業をしている現場責任者の森田だが、よく見るとガラスマットに塗られている樹脂は実に均等だ。この平均した塗布が、硬化した後の厚みや強度、仕上がりに関係してくる。しっかりした防水層を作るのは当たり前というスタートラインだからこそ、完成のこだわりは人一倍強いようだ。

森田img 作業のスピード・・・

そう語る森田の作業は、本当に早い。ライニングと言われている要の工程も次々とこなしていく。そして何より、エアーがかんでいない。これが、妥協を許さない現場の仕事である。

スタートラインが「しっかり防水層を作るのは当たり前」という考えが、次のさらなる完成度へ導くのであろう。

プロのライニングとは、当たり前のライニングである。

取材者: Link4D 田中